歯をできるだけ削らないために、ケア・メインテナンスを重視

ケア・メインテナンスを中心に

当院の特長は、ケア・メインテナンスを中心とした診療です。

院長は勤務医時代、毎日のように歯を削って詰める治療をしてきました。当時の歯科診療は、それが当たり前の時代でしたので当然なのでしょう。その後、開業医となってからも連日のように患者さんの歯を削っていましたが、いつしか「歯を削る」だけの治療に疑問を感じるようになっていました。

色々なセミナーや講習会に参加し、模索し続けた結果、ようやく辿り着いた診療スタイルが、ケア・メインテナンスを中心とした診療でした。

PMTCで虫歯・歯周病を予防
初めのうちは、患者さんの間で「治療=歯を削ること」という認識が強く、PMTCの重要性をわかっていただけませんでした。歯科衛生士が根気よく説明を続けていったので、患者さんのご理解が得られるようになり、今では当院の大きな柱としてケア・メインテナンスが定着しています。

初期虫歯は経過観察で治療のタイミングを見極める

ケア・メインテナンスを中心に歯を削って詰めるとき、多くの場合麻酔をかけて行います。麻酔をかけることで治療中の痛みはなくなりますが、その一方で歯に大きなストレスがかかります。また虫歯が小さければ、今すぐに治療をする必要もありません。当院では、まだ痛みがないのにわざわざ削って歯に負担をかける必要はないと考え、まずはPMTCでお口の中をキレイにし、経過観察を続けながら適切な時期を見極めて治療に移ります。

成人式を虫歯ゼロで迎えるために
早い時期からケア・メインテナンスを始めれば、お子さんの虫歯はできにくくなります。20歳までに虫歯をつくらなければ、一生虫歯知らずとなる可能性は確実に高くなります。鶴見大学歯学部の花田信弘教授によれば、定期的に歯科医院でお掃除を続けていくことで、虫歯になるリスクを70分の1に軽減することができるとのことです。

健康な歯はお子さんにとって一生の財産です。メインテナンスの習慣を身に付けて、虫歯のない状態で成人式を迎えさせてあげましょう。

治療の流れ

Step1. 検査治療の流れ
お口の中の状態を調べます。検査内容は、カリエスチェック、歯周病検査(動揺測定、歯周ポケットの深さ)、顕微鏡検査(細菌検査)、レントゲン撮影などです。

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Step2. カウンセリング治療の流れ
検査結果をもとに、お口の中の状態について説明します。また、患者さんの主訴をうかがい、治療で何をお望みなのかを明確にします。

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Step3. 治療治療の流れ
まずはPMTCでお口の中の汚れをしっかり落としてから、それぞれの治療に移ります。初期の虫歯がある方は、PMTCを継続しながら経過観察をします。

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Step4. メインテナンス治療の流れ
治療後は、お口の中の状態を維持するために、3か月に一度の定期的なケア・メインテナンスをおすすめしています。

まずはご相談ください

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