歯科衛生士は、患者さんのお口の健康を守るサポーター

院長あいさつ

皆さんは、歯科衛生士がどんな仕事をしているのかご存知ですか?歯科医院で働いていることはわかっていても、仕事内容については意外と知られていないことが多いようです。そこで、歯科衛生士の仕事についてご紹介しましょう。

歯科衛生士をひとことで表現すると「患者さんのお口の健康を守るサポーター」です。歯科衛生法第1条によると「歯科疾患の予防及び口腔衛生の向上を図る」ことを目的とし、歯科医師の指導のもと、歯科予防処置・歯科診療の補助・歯科保健指導を行っています。

業務は多岐にわたり、豊富な歯科知識と高度な技術が求められます。患者さんの歯の健康を預かる責任は重大ですが、患者さんとのコミュニケーションが深まればやりがいも大きくなると言えるでしょう。

歯科衛生士の需要は高く、毎年6,000名前後が新たに資格を取得しています。現在の資格保有者の総数は249,340名(平成26年3月末日現在・日本歯科衛生士会調べ)。そのうち実際に活躍している方は約10万人(平成24年・厚生労働省調べ)です。半数以上の人が現場に出ていないため、歯科医院では衛生士不足が続いています。

歯科衛生士の3つの業務

歯科衛生士の業務は、大きく分けて3つです。

歯科予防処置歯科衛生士の業務
歯科衛生士の業務の中で、一番ウェイトを占める仕事です。虫歯や歯周病を予防するために、専用の器具や器械を使って歯のクリーニングやフッ素を塗布し、お口の中の環境を整えます。クリーニングには、専用器具で歯石を除去する「スケーリング」や、器械を使って、歯に付着した細菌やステインを取り除く「PMTC」などがあります。

歯科診療の補助歯科衛生士の業務
歯科治療が円滑に進むように、歯科医師のサポートを行います。業務内容は多岐にわたり、歯を削るときにバキュームでお口の中の汚れを吸い取ったり、歯科医師に治療器具を手渡したり、あるいは指示を受けた治療の一部を担当したりすることもあります。

診療中に求められていることは、歯科医師のサポートを的確に行い、治療を円滑に進めること。また、患者さんの不安を和らげるための気配りや配慮なども必要です。

歯科保健指導歯科衛生士の業務
虫歯や歯周病の多くは、生活習慣の改善で防ぐことができます。歯科保健指導では、予防意識を高めるために、正しいライフスタイルやセルフ・メインテナンスの方法を指導します。患者さんごとに環境が異なるので、一人ひとりに合わせたブラッシング指導や口腔内清掃などを行います。最近では、嚥下(えんげ)障害などがあるご高齢者も増え、歯科衛生士による嚥下機能訓練が注目されています。

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