皆さんこんにちは!周智郡森町・仲町⻭科医院の院⻑です。
季節の変わり⽬、体調など崩されていませんでしょうか。
診療の合間にふと窓の外を⾒上げると、春の気持ちの良い空が広がっていることがあります。
そんな時、患者様との会話でよく盛り上がるのが「旅先での⾵景」のお話です。
先⽇もある患者様と、「せっかく旅⾏に⾏って綺麗な景⾊を⾒つけたのに、写真を撮ろうとしたら電線が思いっきり⼊っちゃって、なんだか残念な気持ちになること、ありますよね〜」なんてお話をしていました。
これ、すごく分かります!
特に歴史を感じる古い街並みや、⾃然豊かな場所に⾏くと、空中に張り巡らされた電線や、道の真ん中に⽴っている電柱が、どうしても気になってしまうんですよね。
地震や台⾵の時のことを考えても、電柱が倒れたら怖いな、と⼼配になったりもします。
私たちの住むここ森町も、「遠州の⼩京都」と呼ばれるほど、趣のある蔵や古い商家が残る素敵な街です。
でも、やっぱり空を⾒上げると、たくさんの電線が⾛っています。
「この電線がなければ、もっと空が広くて、街並みも綺麗に⾒えるのになぁ」と、つい想像してしまいます。
そこで、どんな⾵になるのか気になって、森町の写真を撮ってAIで電柱と電線を消してみました。

いかがでしょうか?
電線がなくなるだけで、⾒違えるようにスッキリとして、建物の存在感が際⽴ちますよね!
そんな話をしていたら、お隣の愛知県にある⾜助(あすけ)や、埼⽟県の川越(かわごえ)の話題になりました。
⾜助の古い町並みや、川越の蔵造りの⼀番街は、電柱や電線が地中に埋められていたり、建物の裏側に⾒えないように隠されていたりして、空が本当に綺麗なんです。
まるで江⼾時代や明治時代にタイムスリップしたかのような、情緒のある写真が撮れるんですよ。
実は、電線をなくす⽅法は、全部地⾯に埋める⼤変な⼯事だけではないそうです。
川越のように、お家の裏側や軒下(のきした)を上⼿に使って電線を隠す、「裏配線」という賢い⽅法もあるんだとか。
これなら、狭い路地が多い森町でも実現できるかもしれません。
森町といえば、やっぱり秋の「森のまつり」ですよね。
豪華絢爛な屋台が街を練り歩く姿は圧巻ですが、実は電線が屋台の運⾏の邪魔になってしまうこともあるそうです。
もし電線がなくなれば、屋台がもっと安全に、そして美しく引き回せるようになります。
そう考えると、ワクワクしませんか?
時間はかかるかもしれませんが、⽇本全国で少しずつ「空を綺麗にしよう」という動きは進んでいます。
私たちの森町でも、いつかそんな⽇が来ることを期待したいですね。
お⼝の中も、治療を終えてスッキリすると気持ちが良いものです。
街の景⾊も同じで、余計なものがないスッキリとした⻘空は、私たちの⼼まで晴れやかにしてくれそうです。
いつか、電線のない広い空の下で、皆さんのお祭りを楽しむ笑顔が⾒られる⽇を夢⾒つつ、今⽇も元気に診療を続けてまいります!














