皆さんこんにちは!周智郡森町・仲町歯科医院院長の義永です。
春の風が心地よい季節になりましたね。
先日ロードレーサーで、地元・森町から浜松市内まで、片道約25キロの「ご褒美ポタリング」を楽しんできました。
今回は、道中の発見と、私の密かな楽しみについてお話ししますね。
まさかここに競馬場!?驚きの歴史発見
森町を出発して磐田市の向笠竹之内あたりまで来ると、坂道が見えてきます。
そこで足を止めて見つけたのが、「岩井原競馬場跡」の看板です。

今はのどかな畑が広がっていますが、明治時代にはここで2,000人もの人が集まって競馬を楽しんでいたのだとか。
横浜や名古屋からも馬が来ていたというから驚きです。
「昔はこの坂道を競走馬たちが駆け抜けていたのかな?」なんて想像すると、ペダルを漕ぐ足も少し軽くなるから不思議なものですね。
磐田原台地の「地味〜な上り」に挑む
さらに進んで加茂川の交差点。
ここからが自転車乗りにはちょっとした踏ん張りどころです。
磐田原台地へと向かうこの坂道、見た目以上に「地味に」足にくるんです。
68歳の私にとっては、日頃の診療に必要な体力を試される絶好のトレーニング(笑)。
「この先に美味しいものが待っている…!」と自分を励ましながら、一歩一歩上りきりました。
天竜川を彩る「青い貴婦人」
浜松への入り口、天竜川に架かる大きな橋を渡る瞬間は最高に気持ちがいいですよ。
特に左手に見える旧1号線の天竜川橋。

昭和初期に造られた淡いブルーの鉄橋は、弓なりの曲線が連なっていて、本当に美しいんです。
機能一辺倒ではない、当時の職人さんのこだわりを感じて、思わず見惚れてしまいました。
そして、ついに「ネギのチョモランマ」へ!
今回の旅の本当の目的、それは……来来亭の「ネギらーめん」です!

見てください、この丼を覆い尽くす九条ネギの山!
25キロ走り抜いた後の体に、このシャキシャキのネギと背脂の効いたスープが染み渡ります。
これぞ、頑張った自分への最高のご褒美。
「この一杯のために走ってきたんだ!」と、心の中でガッツポーズをしてしまいました。
美味しく食べるために、元気に歩こう
歯科医師として常々思っているのは、「自分の足で動いて、自分の歯で美味しく食べる」ことの幸せです。
今回のようなポタリングは、体力を維持するだけでなく、美味しい食事を心から楽しむための最高のエッセンスになります。
皆さんも、春の景色を探しに少しお出かけしてみませんか?
「最近、歩くのが楽しくなったよ」「美味しいものが食べられたよ」というお話を、また診療室で聞かせていただけるのを楽しみにしています。













