皆さんこんにちは!周智郡森町・仲町歯科医院院長の義永です。
6月21日は「父の日」です。
父の日にはネクタイや財布など「長く使ってほしい」 と思うものを贈る方も多いのではないでしょうか。
ただ、どんなに大切に扱っていても長く使っていると少しずつ傷みが出てきます。これは歯の治療も同じで、一度治療したつめものやかぶせものも時間と共にすき間が生まれ、再びむし歯になってしまうことがあります。
🦷治療するたびにリスクは高まる!?
「つめもの」や「かぶせもの」はどれだけ高い精度で製作しても、時間と共に必ず劣化し、素材によっては接着剤が溶け出したり、壊れたりして、 すき間が生まれます。そのすき間にプラークが溜まることで、再びむし歯ができる (二次むし歯) リスクが高くなってしまうのです。

また、二次むし歯になると歯を一度削っているため、歯の内部の深い位置からむし歯が進行します。するとあっという間に神経に達し、 大掛かりな治療が必要になり歯の寿命も短くなってしまいます。
また、 すでに神経をとった歯の場合は痛みを感じないため、 発見が遅れやすく、場合によっては抜歯が必要になることもあります。
🦷むし歯ができた歯はリスクが高い証拠!
二次むし歯を防ぐには、つめものやかぶせものの状態だけでなく、そもそもその歯がむし歯になった背景にも目を向けることが大切。
むし歯ができたということは「ケアが行き届きづらい」「プラークが溜まりやすい」といった「むし歯リスクが高い歯」 である証拠です。
治療を終えても、今までと同じでは二次むし歯のリスクがあるため、ケアの方法からしっかり見直す必要があります。
🦷歯の寿命を長くするために

正しくセルフケアを行い、むし歯を防ぐことができれば歯の寿命を長くすることに繋がります。
また、定期的な来院で、プラークを除去したり、正しいセルフケアの方法をお伝えしたりすることができます。さらに、 二次むし歯になってしまったときも早期発見・早期治療で重症化を防ぎます。
数ヶ月に1度はチェックを受けてむし歯の予防に努めましょう。














